壁状改良IGW地業協会
IGウォール
IGウォール
ワンオペでバックホーがあれば簡単に導入可能な
IGウォール工法を採用しませんか?
IGウォール工法は、土とセメント系固化材を混合攪拌した改良体をベタ基礎の直下に井桁型に配置し、改良体間現地盤との複合地盤を形成して地盤の支持力を高める安定強化地業です
バックホーさえあればワンオペできる地盤改良工事だから、過剰な人員が不要な上、ランマー転圧も不要だから作業員も安心して作業可能。
外注に頼っていた地盤改良工事も自社でワンストップ施工可能になるから、他社連携が不要で納期短縮。
今までお断りしていた狭小地も対応することができるから、他業者に断られた依頼も請け負うことが可能。
IGウォール工法は、コストを抑えて信頼性のある地盤改良工事を提供する、現場と依頼主のニーズを最優先に考えた新しい工法です。
地盤改良工事をよりアクセス可能にし、人材不足に対処するために、誰でも簡単にワンオペで施工できる方法を開発しました。
従来、戸建て住宅の地盤改良工事は専門の改良会社に依頼されていましたが、IGウォール工法はバックホーさえあれば誰にでもできる革新的なアプローチを提供できます。
社会貢献を目指して建設業界の課題に対応し、共感を呼ぶ革命的な地盤改良の未来を築く手助けとなることをお約束します。
改良する箇所の掘削を行う。
固化材を掘削土に散布し、専用バケットで混合攪拌する。
固化材を混合した土を掘削孔に戻し、バケットの転圧板で転圧を行う。
改良体天端を平坦に均し、仕上げる。
これまで基礎を専業としておりましたが紹介をもとにIGW地業協会に加盟しました。
今では基礎から地盤改良工事まで一連の流れで受注ができておりまして、売り上げアップに繋がりました。ハウスメーカーさんも発注先が1本に絞れて喜んでおります。
千葉県 基礎業者様
地盤改良工事に特化して営業しており、他社比較で相見積もりでの失注が多かったのですが、IGW工法を採用することにより、価格面で有利となりました。
おかげで受注率が上がりました。ありがとうございます。ワンオペ運用も併用し、施工班の稼働も増やすことができました。
東京都 地盤改良業者様
建物を建築する際に地盤改良工事は増える一方ですが、コスト増と複数社相見積もりの手間で悩んでおりました。また、工法もたくさんあり、どれが安価で安全な工事なのか判断が困難でした。
取引業者さんへIGW協会に加盟してもらうことで、安全な改良工事を1社に任せ、工期短縮と建築コスト低減に繋がりました。
茨城県 工務店様
千葉県鎌ヶ谷市
2023年11月施工
受注額 32.0万円
セメント 2.7万円
協会設計料 0.75万円
品質検査費用 1.8万円
利益 26.75万円
東京都墨田区
2023年10月施工
受注額 66.0万円
セメント 7.5万円
協会設計料 1.5万円
品質検査費用 3.6万円
利益 53.4万円
神奈川県川崎市
2023年11月施工
受注額 44.0万円
セメント 2.7万円
協会設計料 0.75万円
品質検査費用 1.8万円
利益 38.75万円
埼玉県朝霞市
2023年12月施工
受注額 39.6万円
セメント 2.7万円
協会設計料 0.75万円
品質検査費用 1.8万円
利益 34.35万円
添付基本書類(地業協会入会時の必要書類)
■ 事業概要報告書(会社案内可)
■ 決算書類2期分(貸借対照表・損益計算書)
■ 商業登記謄本(コピー可)
■ 経歴書
■ 営業所・事業所リスト(住所・営業地域・連絡先記入)
■ 建設業許可証の写し
■ 施工技術者名簿(有資格者・実務経験者)
■ 施工機械リスト
資料請求フォームよりお問い合わせください。
事前に説明会のご案内の連絡をいたします。
フォームにて選択いただいた方法で工法および、入会時に必要な手続きを資料を使ってご説明いたします。
ご不明点などは、お気軽にご質問ください。
各エリアに対応を依頼いたします。
協会加入申込書・契約書・専用関連製品に関する売買基本契約書・バケットの発注書をお渡しいたします。
現場研修では、指導員が初回受注現場にて指導いたします。
はい。日本建築総合試験所より建築技術性能証明を発効しております。(2023.9.6)
はい。入会金と専用バケットの購入が必要です。
詳しくはお問い合わせください。
一般的な油圧ショベルが必要ですが、施工機のパワーやサイズにより施工方法や施工スピードが変わります。
詳しくはお問い合わせください。
全国対応可能です。
はい。必要な地耐力検討や設計もお任せください。
現場ごとの設計料(7,500円/1件)と品質検査料(18,000円/6検体)が必要です。